第2回アジア跆拳道選手権大会
7月末にモンゴル
ウランバートル市に於いて、アジア大会が
開催されました。
幣道場から4月の選手選考会を経て、岡澤一が組手80kg以下
級に出場、日本代表選手団の主将として参加しました。
結果は踵落としや180度回転飛び横蹴りを入れるも、激戦の末、
地元
カザフスタン(旧ソ)の選手に僅差の判定で惜敗しました。
肌の色や言葉が違っても、『テコンドー』の一言で通じ合える。
インターナショナルな武道・テコンドーの奥深さを改めて感じました。
※岡澤は来年3月に開催される全モンゴル大会の
組手・型に出場する事が決定しています。
応援よろしくお願いします!!